中小企業省力化投資補助金
コンシェルジュが中小企業の売上拡大や生産性向上を後押しするために、人手不足に悩む中小企業等に対して、設備投資やDXなどの省力化投資を支援する補助金です。省力化を実現することにより、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図り、賃上げにつなげることを目的しています。
当社がこれまでに支援した企業の累計採択率実績は、約90%となっており、高い採択率を実現しています。補助金の”審査の視点”を熟知した補助金支援のエキスパートが、採択の実現をサポートします。
Zoomで30分程度の無料相談を承ります。大規模成長投資補助金の概要説明や、投資内容の採択可能性についてお伝えします。
また、大規模成長投資補助金以外で活用できそうな補助金があればご紹介いたします。
支援内容にご納得いただいた上で、正式な支援のご依頼を承ります。
当社では電子契約(クラウドサイン)を利用しており、web上での契約書承認(当社からお送りするメールのURLから承認)によって契約締結が完了します。
着手金の請求書は、契約日の翌月末までのお振込み期限で発行させていただきます。(PDFをメール送付)
初回面談(1回目のヒアリング)までに、共有いただきたい資料は下記の通りです。
□決算書※(直近3期)※損益計算書、貸借対照表、個別注記表、株主資本等変動計算書一式
□既存事業の資料(会社概要やパンフレット、ウェブサイトリンク、過去の補助金申請書類等)
□建築・設備レイアウト図面(可能な限り具体的なもの。最低限間取りレイアウトが分かるレベル)
□見積書(投資内容と金額の確認のため ※申請時の提出は不要です )
□事業計画や企画書、収益シミュレーション等(既に作成しているものがあれば)
□貴社の経営状況がわかる資料等(成長投資計画書(様式1)の項目を記載するための参考情報があればなるべく事前にご共有をお願いします)
※申請時の必要書類は、申請条件により異なりますので別途ご案内します。
【GビズIDプライムアカウントについて】
大規模成長投資補助金の申請では、経済産業省が運営する電子申請システムjGrants(Jグランツ)を利用します。jGrantsの利用には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。アカウント発行まで1~2週間程度の時間を要する場合もありますので、未取得の場合は、早目の対応をお願いします。
・リモート会議(Zoom)でヒアリングをしながら申請の準備を進めていきます。
・申請までの所要時間は、週 1 回(1 時間程度)を 2~3 回程度が目安です。 ヒアリングの内容をもとに作成した計画書案をご確認いただきながら、ブラッシュアップをしていきます。
・ヒアリングは
①補助金を使って行いたい事業の責任者(具体的な投資内容やスケジュール等)を把握されている方
②経営者や経営企画室のご担当者様など貴社の経営状況を把握されている方、のご同席をお願いしております。
・借入を行う場合、金融機関による確認書(様式4)が必要です。事業計画書が概ね完成した段階で、事業者様から金融機関にご依頼いただきます。発行までに1週間程度は時間がかかるので、事前に相談しておくとスムーズです。
※ヒアリングは、基本的にはリモート会議で行っておりますが、状況によって訪問でのご支援も可能です。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
補助額
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従業員数 5人以下 750万円(1,000万円) |
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補助率
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1/2、小規模・再生 2/3 |
補助事業イメージ |
業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、中小企業の個別の現場の設備や事業内容、省力化の課題に合わせた設備導入・システム構築等の多様な省力化投資 |
見出し
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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事前相談:無料
着手金:25万円
成功報酬:補助金額の11%(下限110万円、上限550万円)
※採択をもって成功とさせていただきます。
※成功報酬は採択により発生いたします。
※成功報酬は補助金額に関わらず一律になります。
※成功報酬は採択時に80%、補助金支給時に20%の請求となります。
※税込の価格です。
新規事業展開にあたり、事業再構築補助金の申請をサポートしてくださる会社を探しておりました。リーズナブルな価格設定で、連絡させて頂いた後、迅速に対応いただけたところが貴社に支援をお願いする決め手となりました。担当の上原さん、廣野さんは本当に親身になって下さり、何よりとても相談しやすい環境と雰囲気作りに感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします!
中小企業省力化投資補助金(一般型)の対象経費は、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費となっています。
省力化補助金(一般型)の申請においては、アルバイトやパートであっても「常時雇用する従業員数」に該当すれば、人数に含まれます。
以下の経費は、補助対象になりません。対象外かどうかは申請内容から判断します。
また、該当することが判明した時点で補助対象外となります。事前に十分にご確認ください。
◼ 工場建屋、構築物、簡易建物(ビニールハウス、コンテナ、ドームハウス等)の取得費用、及びこれらを作り上げ
るための組み立て用部材の取得費用
◼ 再生エネルギーの発電を行うための発電設備及び当該設備と一体不可分の附属設備(太陽光発電を行うための
ソーラーパネルなど)
◼ 設置場所の整備工事や基礎工事に要する費用
◼ 事務所等にかかる家賃、保証金、敷金、仲介手数料、光熱水費
◼ 電話代、インターネット利用料金等の通信費(クラウドサービス利用費に含まれる付帯経費は除く)
◼ 商品券等の金券
◼ 文房具などの事務用品等の消耗品代、雑誌購読料、新聞代、団体等の会費
◼ 飲食、奢侈、娯楽、接待等の費用
◼ 不動産の購入費、自動車等車両※の購入費・修理費・車検費用
※ 事業場や作業所内のみで走行し、公道を自走することができないものおよび税法上の車両及び運搬具に該当し
ないものを除きます。
◼ 税務申告、決算書作成等のために税理士、公認会計士等に支払う費用及び訴訟等のための弁護士費用
◼ 収入印紙
◼ 振込等手数料(代引手数料を含む)及び両替手数料
◼ 公租公課(消費税及び地方消費税額(以下「消費税等」という)等)
ご契約後、1回目のヒアリングまでに下記の共有をお願いしております。
<既存事業>
□決算書※(直近3期)※損益計算書、貸借対照表、個別注記表、株主資本等変動計算書一式
□既存事業の資料(会社概要やパンフレット、ウェブサイトリンク、過去補助金申請書類等)
<新規事業>
□建築・設備レイアウト図面(可能な限り具体的なもの。最低限間取りレイアウトが分かるレベル)
□見積書(投資内容と金額の確認のため ※申請時の提出は不要です )
□新規事業計画や企画書、収益シミュレーション等(既に作成されているものがあれば)
※申請時の必要書類は、申請条件により異なりますので別途ご案内します。
【GビズIDプライムアカウントについて】
事業再構築補助金の申請では、経済産業省が運営する電子申請システムjGrants(Jグランツ)を利用します。jGrantsの利用には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。アカウント発行まで1~2週間かかりますので未取得の場合は、早目の対応をお願いしています。
Zoomでの打ち合わせ(1時間程度を全3~4回)を行い、申請に必要となる事業計画書やその他書類の準備を進めていきます。事業再構築補助金に申請する事業計画書については、事業者様へのヒアリングをもとに当社コンサルタントが案を作成し、内容をご確認いただきながら申請までの間でブラッシュアップを重ねていきます。